
「凄オク」というオークションサイトをご存じですか?
「いまからオークションサイトを立ち上げるなんてチャレンジャーだ」、と思ったのですが、この「凄オク」のビジネスモデルを調べるにつれ、勝算の可能性のあるビジネスであることがわかりました。
結論からすると、熱くなると危険なオークションです。
画像にもあるようにPSPは、113円と安い価格で落札されています。
この落札金額をみたときに、同じ会社のひとから溜息が漏れました。
やっておけばよかったと。
この113円という価格は、これは落札者の価格です。
今回のPSPは、1円オークションといって、入札のたびに1円しか値上がりしませんので、113回入札されたことがわかります。
ここまでは普通のオークションと同じです。
ここからが「激オク」ならではの特徴があります。
「凄オク」のシステムでは、1回入札するたびに、1ポイント(75円(*1))が必要で、入札のたびにポイントを消費します。
このPSPは、113回入札されたので、113回x75円=8,475円が入札費として消費されました。
つまり、PSPの出品者(凄オク)は、8,475円+113円=8,588円の収入となります。
PSPの価格は18,000円程度なので、凄オク側はマイナスです。
激オク側はルーズしたといっていいでしょう。
ところが、その横の「Apple iPod nano 第5世代 8GB ピンク MC050J/A 」は、526回も入札されていますので、入札費として、525x75=39,450円が消費されており、実売価格14000円を超えているのです。
凄オク側からすると、さきほとどは違って、ウィン(win)な状態です。
冒頭で、危険なオークションと書きましたが、このオークションは入札者がうまく「損切りできるかどうか」が非常に重要です。
ひとり、あきらめが悪いヤツがいると、どんどん損失が膨らみ、落札するしかなくなります。
このipod nanoは、526回入札がありますので、入札者が10名いたとすえると、ひとりあたり52回入札してます。
52x75=3,900円と4000円ほどつぎ込んでいるのですね。
ipod nanoを実際に買うよりも10000円ほど安いので、まだまだ行けると思いがちですが、どこからか、新しい入札者が増えるたびに抜けられなくなり、強制的な賭けに参加させられてしまうことになります。
ひとりひとりから薄く課金し、結局は、実売価格よりも高く販売してしまうというビジネスモデル。
すごいですね。流行りすぎると警察に目をつけられそうな気もしますが。。。
(*1)30ポイントの価格は、2,250円なので、そこから75円を割り出し。
通りすがりにちょっと気になったので一言。
> 「いまからオークションサイトを立ち上げるなんてチャレンジャーだ」、と思ったのですが、この「凄オク」のビジネスモデルを調べるにつれ、勝算の可能性のあるビジネスであることがわかりました。
これって本心ですか?これビジネスですかね。。。ギャンブルでは?
LDBlogのディレクターさんってことで。。。
いちwebディレクターとしての倫理観が欠けていると思います。
金儲けならなんでもやって良い臭がプンプンしますが、
LDBlog?ライブドア?ではそんな感じなんですかね?
ライブドアという既に会社ブランドが失墜してる会社なんですから、
LDBlogのディレクターとしてプロフィールを公表している以上、言動には気をつけた方がよいかと思いますね。